【レシピ】包まない!春の餃子

ご飯のおかずにも、お酒のつまみにも!
みんな大好き餃子!
好きだけど、作るのは面倒くさい…というときに、
包まず、フライパンで焼いてそのまま食卓に並べられる、
簡単で時短、ズボラバンザイなレシピです。
春に養生したい「肝」は、血を蓄えて巡らせる働きがあり、ストレスが大の苦手。
肝を鎮めるセロリと、血を補うにんじんを具材にして、春の薬膳餃子にしました。
ポン酢と柚子胡椒を合わせると、
柚子の香りがセロリをひきたて、爽やかにいただけます!
焦げてるように見えますが…これくらいカリカリに焼くのが好みなんです
◆薬膳的な食材の働き
・セロリ:涼/甘苦、肝肺膀胱
平肝、清熱、祛湿、通淋、祛風、解毒
高ぶった肝を鎮める。体の熱を冷ます。めまいや目の充血、のどがつかえた感じ(梅核気)、ストレスに。
・にんじん:平/甘、肺脾肝
健脾、消食、滋陰、補血、明目
消化器系を整える。潤いや血を補う。消化不良、目のトラブルに。
・豚肉:平/甘鹹、脾胃腎
滋陰、補気、補腎
潤いと気を補う。滋養強壮、乾燥が気になるときに。エイジングケアにも。
材料(2人分)
- 豚ひき肉 200g
- セロリ 1本
- にんじん 1本(セロリとにんじんで 計200g程度)
- 餃子の皮 20枚
- 塩麹 大さじ2
- こしょう 少々
- サラダ油 大さじ1
- ごま油 大さじ1
- ポン酢と柚子胡椒 お好みの量
作り方
- セロリとにんじんは、みじん切りにする。
セロリは葉も使って! - ボウルに1の野菜、豚ひき肉、塩麹、こしょうを入れて、肉が白っぽくなるまでよく混ぜる。
- フライパンにサラダ油を塗り広げる。
餃子の皮の半分を、少しずつずらしながら隙間なく敷いていく。 - 2の肉だねを3の皮の上に広げて平らにならす。
肉だねの上に、残りの餃子の皮を3と同じように並べる。 - 中火で3分焼き、フライパンの縁から水100ml(分量外)を回し入れて、蒸し焼きにする。
- 焼き色がついたら、フライパンの縁からごま油を回し入れ、仕上げにカリッとさせる。
ひっくり返して、余熱で裏側に火を入れ、出来上がり。 - ポン酢と柚子胡椒で召し上がれ!
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